東洋医学での身体のケア

調子が悪くなって、病院に行っても、なぜこの症状が出たのか原因は結局分からないと言われませんか?

私はよくあります・・・😨😨😨

私が言った症状の通りに、痛いなら痛みどめ、炎症おこしてたら炎症を抑える薬、細菌を殺す薬、、と

症状を押さえつける薬ばかり出してくださいます。

あとで副作用がでたりすることもありました😢

結局、自分の症状は、お医者さんではなく、自分がよく分かっています

まず自分自身をよく感じることが、体調を整える一番早い方法です

痛い感覚は自分にしかわかりません

イルチブレインヨガ創始者の一指李承憲先生は「人生120年の選択」でこうおっしゃっています

「病気のもとは一つです

どこかでエネルギーの流れが滞り、生命体が本来もっている自然治癒力を発揮できないことに原因があります

滞っているところがほぐれ、血液と気エネルギーのめぐりがよくなるだけで、

たいていの症状は時間とともに回復します。

遺伝などの私達がコントロールできない原因もいくつかありますが、それ以外のものは調節可能です

自分の身体と親しくなると、身体が発信するシグナルに適切に対処し、病気を予防することができます。

自然に病院や薬局から遠ざかるようになります

病院や薬局に行く人は、いつも病院頼みです

少し具合が悪いくらいで病院や薬局に頼ったりするのではなく、

「私の身体に関しては私が医者」だという意識で、自ら体力を養っていかなければいけません。

意志と努力が有れば、いくらでも若く健康に長生きできます」

目を閉じて、自分の身体に集中する時間を作りましょう!!

寝ながらでも、座ってでも、立ってでもかまいません。

感覚を取り戻すだけで、自然治癒力がアップしていきます🙂

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